TOP > くにい歯科・矯正歯科 サービスメニュー > 見えない矯正装置 インビザライン
インビザラインは、1997年、アメリカのアライン社により開発された矯正装置で、現在、米国、カナダの矯正医の約7割がこのシステムを用いて治療を行なっております。現在では、世界中の歯科医療機関で取り入れられており、全世界で受診者は120万人以上で、年々増加を続けております。
従来のブラケットやワイヤーを使用する矯正装置と違い、装着していても外見上ほとんどわかりません。特に自分で脱着できる事が大きな特徴で、食事も歯磨きもいつもどうりできます。従来の矯正装置では目立つということで治療に踏み切れなかった患者さんにとっては有効な装置です。